アルコタンニンレザー 開発秘話

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。姫路レザー有限会社代表の埴岡です。

アルコタンニンレザー開発に至った経緯をお話致します。
実は・・・アルコタンニンレザーは、工房様との会話の中から生まれた夢のような新しい皮革素材なのです。

どう言う事かと申しますと・・・、

一般的にヌメ革(タンニン鞣し革)は、経年変化(エイジング)を楽しめる革らしい革と言われていますよね。

しかし鞄などの商品にすると、少々重くて強度についても若干弱いとされています。

逆にクロム鞣し革は経年変化(エイジング)を楽しむには少し辛いですが、いつまでも丈夫に使え軽くて強い近代技術で鞣された皮革素材ですね。

工房様との会話の中で出てきた様々なご意見を集約すると、「この両方の良いところ取りをした皮革素材は出来ないか」と言うことになりました。

そして、試行錯誤の後に出来上がったのがアルコタンニンレザーです。

既存の技術として脱クロム鞣しはありましすが、それではヌメ革の雰囲気が若干出るくらいで、なかなか遜色ないところまでは行き着きませんでした。

そこで試行錯誤を重ね、コンピュータ制御により再鞣しされた極端な脱クロム製法でやっと完成する事が出来ました。

名前は、コンピュータ制御によりクロムとタンニンの割合を数種類(7色に)変えられる事も可能なので、イタリア語の虹からアルコを取りアルコタンニンレザーと名付けました。

今まで有りそうで無かった究極のHybridレザー”アルコタンニンレザー”を宜しくお願い致します。

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